2013年8月30日金曜日

NMR測定操作を分解 (Mnovaの位置づけ)

NMR測定する際の操作をざっと分解して表すと、

・試料を調製
  ↓
・NMR装置へ試料をセット
  ↓
・NMR測定
  ↓
・FIDデータ取得
  ↓
・解析
  ↓
・レポート作成、提出

NMR測定の一連の操作において、
Mnovaが活躍する位置づけは、
データ取得からレポート作成、提出です。

つまり、
MnovaはNMRスペクトル後処理解析ソフトです。


FID取得後、
・プロセッシング
 FIDに対し、
  ドリフト補正
  トランケート
  窓関数(アポダイゼーション)
  ゼロフィリング & 線形予測

  フーリエ変換 時間波形から周波数波形に変換
  位相補正
  ベースライン補正
  スムージング

・解析
  ピークピッキング
  積分
  マルチプレット解析

・レポート作成
  解析済みスペクトルや解析結果をコピーし、
  MS Word, Excel, Powerpointなどへ貼付けてレポートに使用

  スペクトルをpdfとしてもエクスポート可能

これらをMnova NMRでは煩雑な操作無しで行うことができます。



Mnova NMRを基本として、
Predict, MS, Verify, DB, qNMRといったプラグインを組み合わせることで、
時間短縮のお役に立っています。


http://systemplus.co.jp/mnova/

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