2015年1月22日木曜日

データブラウザ

最近のバージョンでは、データブラウザが実装されています。

データブラウザとは…データインポートがしやすくなる新ツールです。

これまで、Mnovaへデータインポートする際には、
1. メニュー ファイル \ 開く でインポートしたいデータを選択



2. Mnovaとは別ウィンドウ(エクスプローラ)からインポートしたいデータまたはフォルダをメインウィンドウへドラッグ&ドロップ


 









で、データインポートを行っていました。

新しくデータブラウザが実装され、
新たなデータインポート方法が確立されました。

3. データブラウザからインポートしたいデータまたはフォルダをメインウィンドウへドラッグ&ドロップ




 










この方法の良いところは、
メニューのコマンドを選択したり、
エクスプローラをMnovaに重ねて開いたりすることなく、
Mnovaの画面上からマウス操作のみでデータを読込めることです。
操作回数が格段に減少します。

データブラウザを使うには、
メニュー 表示 \ パネル \ データブラウザをクリックすると


 


















データブラウザが表示されます。





 














データブラウザ内の+ボタンを押して、
NMRデータを格納する親フォルダを登録してください。
フォルダ構造がツリー表示されますので、
読込みたいデータまたはフォルダをドラッグ&ドロップしてください。








 

















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2015年1月15日木曜日

サポートファイル形式

Mnovaのお問い合わせをいただく中で多いのが、

「○○のNMRを使っているのですが、
データを読込むことはできますか?」


やはり検討していただく中で最も重要な要素です。
ご心配になるのは、当然のことです。

Mnovaはスペクトルの処理ソフトウェアですので、
JEOLでもBrukerでもAgilentでもデータ読み込み(データインポート)に
問題ありません。

我々としては、そう考えているし、アピールしているつもりでも
やはり、これからMnovaを検討しようかなと考えている方には
改めてお伝えしなければ…と。

MnovaはJEOLBrukerAgilent(旧 Varian)はもちろんのこと、
その他 ASCII(.txt)でも、JCAMP-DX(.jcamp, .dx, .jdx, .jcm)でも
読込むことができます。

では、サポートしているファイル形式が多い利点は、

・自分たちの研究だけでなく連携プロジェクトなどが発生しても、
連携先のNMRメーカーを気にすることなく、データのやり取りができる。
データ議論の共通のプラットフォームとしてお使いいただけます。

・やむを得ず今使っているNMRを更新しなければならない場合、
更新後、新しいNMRメーカーが採用されても
新旧どちらのデータを同様に取り扱うことができる。

これまで積み上げてきたデータ(レガシーデータ)も、
最新データも、問題なくデータのインポート・解析処理が可能です。

などが挙げられます。


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2015年1月8日木曜日

Mnova 10 リリース

昨年末にMnova Ver.10.0.0がリリースされました。



 










主な機能追加・改善点としましては、

・ピークタイプによる表示切替
(ピークピッキング後のスペクトルで、
スペクトル中の全てのピーク、化合物のみのピーク、溶媒+不純物のピーク等を
アイコン一つで切替え表示できるようになりました)

・ズームカーソルの改良
(カーソル位置の情報(ppm,[インテンシティ])が表示されるようになりました。
また、クロスカーソルでの始点と終点の情報がパネルに格納され、
カーソル情報を取り扱いやすくなりました)

・積分手法 Edited Sumの追加
(補正係数を考慮することで、従来手法より正確な積分値が期待できます)

などが挙げられます。

他にも使いやすい機能やインターフェースが追加・改善されていますので、
随時、紹介していきます。


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2014年6月17日火曜日

お役立ちショートカット キー "コマンド キャンセル"

ズームイン、ズームアウト、十字カーソル、スペクトルカットや
ブラインド領域指定などを使った後、
もう一度、コマンドボタンやアイコンをクリックしないと
コマンドがアクティブなままで次の操作ができないことがあります。

例えば、
ズームインで拡大後、
そのままうっかりクリックしてしまい、
意図しない領域を拡大表示してしまうことがあります。


拡大表示した後は、
必ず+の虫メガネ アイコンをクリックして
アクティブなコマンドをキャンセルしてから次の操作を行ってください。
と我々はユーザに説明しています。

しかし、アイコンをクリックしたり、
メニューからコマンドボタンを選択したりして、
コマンドをキャンセルするのは面倒。

ということで、そんなときは、
Escキーを押してください。

このEscキーの一押しで現在アクティブになっているコマンドがキャンセルされ、
次の操作を行うことができます。


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2014年6月16日月曜日

お役立ちショートカット キー "スペクトル強度 インテンシティ"

スペクトル内でスペクトル強度 インテンシティを
大きく表示したり、小さく表示したりすることがあります。

スペクトル強度を変化させるショートカットキーは
"+"または"-"を使ってください。

キーボードが半角英数入力になっていることを確認後、
+キーを押すとスペクトル強度が大きく、
-キーを押すとスペクトル強度が小さく表示されます。

このショートカット操作より
もっと細かく変化させたいこともあります。

そんなときは、
Ctrlキーを押しながら、マウスホイールを上下させてください。

ショートカットキーを1回操作するより
10倍細かくスペクトル強度を調整することができます。


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2014年6月12日木曜日

お役立ちショートカット キー "スペクトル部分拡大"

スペクトルの一部分を別途表示したいときは、
スペクトル部分拡大を行ってください。










スペクトル部分拡大のショートカットキーは"E"
使ってください。

キーボードが半角英数入力になっていることを確認後、
Eキーを押すと、カーソルが+の虫メガネ
に変わります。



このときは、虫メガネの下に水平バー
が表示されています。
これで、水平方向に指定した範囲が別途表示されます。






もう一度、Eキーを押すと虫メガネの右横に垂直バーに変わります。
これで、垂直方向に指定した範囲が別途表示されます。




 



もう一度、Eキーを押すと、バーがなくなり虫メガネだけになります。
これで、ボックス型(水平垂直両方向)にに指定した範囲が別途表示されます。


これが最もよく使われています。








もう一度、Eキーを押すと、虫メガネの下に水平バーが現れ、
最初にEキーを押したときに戻ります。


このようにEキーを押すことで種々切り替えが可能となります。


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2014年6月10日火曜日

お役立ちショートカット キー "拡大・縮小"


これから、いくつかお役に立てるショートカットキーを
紹介します。

拡大・縮小するためのショートカットキーは"Z"
使ってください。

キーボードが半角英数入力になっていることを確認後
Zキーを押すと、カーソルが+の虫メガネ
に変わります。



このときは、虫メガネの下に水平バー
が表示されています。
これで、水平方向への拡大が可能です。




 












もう一度、Zキーを押すと虫メガネの右横に垂直バーに変わります。
これで、垂直方向への拡大が可能です。


 







もう一度、Zキーを押すと、バーがなくなり虫メガネだけになります。  
これで、ボックス型(水平垂直両方向)に拡大が可能です。
 









 




 
もう一度、Zキーを押すと、虫メガネの下に水平バーが現れ、
水平方向への拡大へ戻ります。


拡大はこのようにZキーを押すことで種々切り替えが可能となります。


縮小は、Shift + Zキを押すと、カーソルが - の虫メガネ
に変わります。

これも同様に、Shift + Zキーを押すたびに、
水平方向、垂直方向、水平垂直両方向の縮小が切り替えられます。


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