スペクトル部分拡大を行ってください。
もう一度、Eキーを押すと虫メガネの右横に垂直バーに変わります。
これで、垂直方向に指定した範囲が別途表示されます。
もう一度、Eキーを押すと、バーがなくなり虫メガネだけになります。
これで、ボックス型(水平垂直両方向)にに指定した範囲が別途表示されます。
これが最もよく使われています。
もう一度、Eキーを押すと、虫メガネの下に水平バーが現れ、
最初にEキーを押したときに戻ります。
このようにEキーを押すことで種々切り替えが可能となります。
http://systemplus.co.jp/mnova/
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